| ２００４年度は９月９日から９月１６日まで部品やオートモビリアの仕入れのため英国を訪れました。今年はＰＴＡ役員に任命され運動会準備日（１７日）には帰国していなくてはいけなかった為、滞在期間が大変短く、１日目はなんと約５００ＫＭもの移動で大変ハードスケジュールでした。 |
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 ＨＥＡＴＨＲＯＷ空港着。 ハーツレンタカーではバンを借りました。 係員の入力ミスで車が見つからず、 またガソリンが満タンになっていなかったので 大変手間取った。 |
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 ＮＯＲＷＩＣＨにあるＣＬＡＳＳＩＣ ＴＥＡＭ ＬＯＴＵＳに着くと 真っ先にチームトランスポーター（写真後方緑色のトラック） が目に留まった。 ＯＦＦＩＣＥに進むとＭｒ．ＣＬＩＶＥ ＣＨＡＰＭＡＮが握手で 出迎えてくれ、ＦＡＣＴＯＲＹ内を案内してくれた。 ＡＲＲＯＷＳ Ｆ１、ＧＯＬＤＬＥＡＦ ４９Ｂ、１８、ＬＤＳ、 ＪＰＳカラー９１などがありました。 （残念ながら写真は禁止。） 彼は、息子に先日ＨＥＴＨＥＬで行われたＬＯＴＵＳの イベントのパンフレット（サイン入）とピンバッチを プレゼントしてくれました。 最後に｢１１月に茂木で会おう！｣と話してくれました。
ＬＯＴＵＳ 歴代フォーミュラーポスター（額入りと額なし）を 限定にて発売します。 額入り（サイン入り）は船便にて届きますので 到着次第ホームページに掲載致します。 額なし（サイン入り）は後日アップします。 |
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 残念ながら本日９月１０日（金）は １４：００ＣＬＯＳＥの為、見学できませんでした。 |
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ＣＬＡＳＳＩＣ ＴＥＡＭ ＬＯＴＵＳの約１００Ｍ先に ＬＯＴＵＳ ＣＡＲＳがあります。 Ｂ１１３５からはこの看板を目印に・・・。 |
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 ＮＯＲＡＷＩＣＨからＭ２５までもどりダートフォードブリッジを 渡りケーターハムへ。 ダートフォードブリッジは有料。 ６ＡＭ〜１０ＰＭまで普通車は１ポンド。 バン・トラックは１．８ポンド。バイクは無料。 夜間は安くなる。 小銭を持ち合わせてない時は左端のゲートを利用すると おつりをくれる。 ≪ ＤＡＲＴ ＦＯＲＤ工場≫ |
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ワイドボディのケーターハム。 実際に乗り込んでみるとかなりゆったりしていた。 今回訪れた時、ワイドボディが９割を占めていた。 |
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製作途中のケーターハム。 | ||
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ニュータイプのノーズコーン（カーボン）。 重量が前作よりさらに軽くなり、子供が片手で 持ち上げることができました。 |
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スタンダードフレーム。 ステアリングラックマウントで下のワイドフレームが いかに幅が広くなっているかおわかりいただけますか？ |
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ワイドフレーム。 | ||
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ペダルボックスのサイズに注目！ 従来ののもとワイドボディのものを比較。 |
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搭載を待つエンジン達。 |
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ケーターハム本社前にて Ｍｒ．Ｓｉｍｏｎ Ｎｅａｒｎと。 |
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